野生のミュータントヒーロー、ウルヴァリン

ウルヴァリンは、マーベル・コミックスを原作とするハリウッド映画『X-MEN』シリーズに登場するキャラクターです。

ウルヴァリンことローガンは超人類ミュータントの一人で、生まれつき驚異的な回復能力の持ち主です。ミュータントを兵器に改造しようとする政府の計画により、この世で最も硬いアダマンチウムという金属で全身の骨格を強化されており、両の腕にはあらゆるものを切り裂く鋭い爪を持っています。

その性格は粗暴で孤独を好む一匹狼ですが、時に他人を思いやる優しさも見せます。X-MENに加わってからは同僚のテレパスであるジーン・グレイに思いを寄せていましたが、その恋は悲劇的な結末を迎えてしまいました。

映画では、オーストラリア出身の俳優ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンを演じています。当時ハリウッド映画では無名だったジャックマンは、このウルヴァリン役で一躍、人気俳優になりました。筋肉隆々なウルヴァリン役のために、毎回ハードなトレーニングで体づくりをすることで知られています。